アクセル

神様が見えない

神様が見えない29|不幸のアクセル?

「お父さん、ちょっと聞きたいんだけど」夜の10時過ぎ。リビングのテーブルで「感謝の日記」と書かれたノートを広げ、「幸せのブレーキ」「不幸のアクセル」「ソファーの引っ越し」と謎のメモを真剣な顔で書き連ねていた私に、妻が温かいほうじ茶を差し出し...