遺骨ダイヤモンド27✨ アクセサリーなんて仕事で着けられない

遺骨ダイヤモンド27 遺骨ダイヤモンド
遺骨ダイヤモンド27
はじめに(遺骨ダイヤモンド)

ハートインダイヤモンドでスタッフをしていたことがあります。その時の経験をもとに、わかりやすく物語にしてみました。

登場人物紹介

ミクの夫です。遺骨ダイヤモンドって、うさんくさいので苦手です。

ミクです。お母さんの遺骨をブルーダイヤモンドにしたことがあります。

「お母さんの遺骨をダイヤモンドにしたいんだ」

私がそう言うと、夫はまたしても眉をひそめた。

「アクセサリーなんて、仕事で着けられないだろ」

はい、出ました。
夫の現実的スイッチ。
しかも、今日は、ちょっと強め。

私は深呼吸して、ゆっくり言った。

「だからこそ、ダイヤモンドにしたいんだよ」

夫はぽかんとした顔をした。

「どういうことだ?」

💍アクセサリーを着ける理由ができる

「ねぇ、あなたも思ったことない?」

  • もう若くないし似合わないかも
  • 職場で浮きたくない
  • アクセサリーをつける習慣がなくなった

「私もそう思ってたの。でもね」

私は夫の目を見て言った。

「これは、母の形見なのって、言えるアクセサリーなら、堂々と着けられるんだよ」

夫は少し黙った。

「それなら、確かに誰も文句言えないな」

💎遺骨ダイヤモンドはアクセサリーじゃない

「遺骨ダイヤモンドはね、ただのアクセサリーじゃないの」

  • お母さんとの永遠の絆
  • 心の支え
  • いつも一緒にいられる安心感

「だから、年齢とか職場の雰囲気とか関係ないんだよ」

夫は静かにうなずいた。

👔アクセサリー禁止の職場でも工夫すれば身につけられる

「もし職場がアクセサリー禁止でもね」

  • ネックレスは服の下に隠せる
    チェーンを短くすれば外から見えない。
  • シンプルなデザインなら問題なし
    派手じゃなければ誰も気づかない。
  • 結婚指輪と同じ特別枠扱い
    形見としてのアクセサリーは、結婚指輪と同じように認められることも多い。

夫は少し笑った。

「お前、絶対こっそり着ける気だろ」

「もちろん」

💬夫へ。アクセサリーじゃなく、お母さんそのものなんだよ

私は夫に向かって、静かに言った。

「アクセサリーを着けたいんじゃないの。
お母さんを身近に感じたいんだよ」

夫はしばらく黙っていたが、
やがて小さくうなずいた。

「そういうことなら、分かる気がする」

その言葉に、胸がじんわり温かくなった。

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