「ダイヤモンドを買うなら、やっぱり銀座でしょ?」
ある日、夫がそんな昭和の固定観念を堂々と口にした。
私は思わず吹き出した。
「あなた、今どき、そんな間抜けなことはしないわよ。
ダイヤを買うなら、迷わず山手線に乗って御徒町よ」
夫はポカンとした顔で固まった。
🏙️御徒町はジュエリーの聖地だった
JR御徒町駅の東側一帯は、宝石・貴金属の問屋街。
その名もジュエリータウンおかちまち。
ここでは、
- ダイヤモンド
- リング
- ペンダント
- ネックレスの鎖
などを別々のお店で買うという、ちょっと手間のかかる買い方ができる。
でもその分、
ブランドショップの3割程度の価格で買えることもある。
夫の目がギラリと光った。
「えっ、3割!?
それ、銀座のショーケースの前で震えてた俺の人生、何だったんだ」
👤問屋街って個人でも入れるの?
「業者しか入れないんじゃないの?」
夫がビビりながら聞いてきた。
「大丈夫。御徒町は個人客ウェルカムよ」
入りやすい店の特徴は、
- 自動ドアで開放的
- 店内が明るい
- 外から様子が見える
こういう店は個人客も普通に買える。
店員さんは店員というより、
スーツ姿の営業パーソンみたいな雰囲気。
「いらっしゃいませ」と言われたら、
もう、その店はあなたをお客として扱ってくれる。
🚃御徒町へのアクセスは山手線が最強
- 山手線で御徒町へ
- 秋葉原・上野から徒歩20分以内
- アメ横を抜けるとすぐ御徒町
散策気分で歩くのも楽しい。
💎御徒町の品揃えは専門性の塊
御徒町の問屋街は、とにかく専門性がすごい。
- リングだけの店
- ペンダントだけの店
- ネックレスの鎖だけの店
- ダイヤだけの店
- ダイヤ以外の宝石だけの店
まさに問屋の世界。
🔐ダイヤ専門店はちょっと入りづらい
セキュリティの関係で、
ダイヤ専門店は少し閉鎖的。
個人客は、
「0.3ctのダイヤを探しています」
と具体的に伝えると、
カタログを出してくれる。
🔗お店同士の連携もある
ダイヤを買っても、
リングやペンダントに加工しなければ使えない。
だから、
- ダイヤ専門店
- ジュエリーショップ
- 鎖専門店
を3軒回るのが最安。
でも手間がかかるので、
仲良くなった店に全部任せるのもアリ。
私の経験では、
ジュエリーショップにダイヤまで任せるのが一番スムーズ。
💰御徒町の価格は電卓で決まる
問屋らしい店は値札がない。
「このリング、いくらですか?」
と聞くと、
営業パーソンが電卓を叩いて、
「税込みで〇〇円ですね」
と教えてくれる。
ブランドショップの3割程度になることもある。
ただし、価格を出す前に、
- 石の大きさ
- 素材(K18、Pt900など)
- 色(ホワイトゴールド、ピンクゴールドなど)
を細かく指定する必要がある。
※税込か税抜かは必ず確認!
🚫避けるべき店・入るべき店
❌避けるべき店
- 「個人客お断り」と書いてある
- 常連向けオークションだけの店
- ダイヤ専門店で閉鎖的すぎる店
⭕入るべき店
- ジュエリーショップ
- 親切で説明が丁寧
- 石留めや鎖の知識が豊富
- 宝石商と連携していることもある
結局のところ、
何度も通える店が入るべき店。
🙅♀️嫌われる客にならないために
- 冷やかしだけで買わない
- 買う気がないのに値切らない
- 店員の声かけを無視しない
名乗るだけでも印象が変わる。
🎁御徒町は専門店の宝庫
- ジュエリーボックス専門店
- 鎖専門店
- アクセサリーディスプレイ専門店
散策するだけで目が肥える。
🌟まとめ:御徒町で、あなただけの輝きに出会う
御徒町は、
ダイヤとジュエリーを別々に買える唯一の街。
何度か通えば、
ブランドの3割程度の価格で
お買い得なダイヤに出会える可能性が高い。
まずは名刺代わりに、
何か一つ買ってみること。
そして――
「遺骨ダイヤモンドの骨の量、計算違いしてないか?」
と、夫が心配するように、
あなたも納得できる本物の輝きを探しに行ってほしい。
御徒町で、
あなたにとって最高のダイヤモンドが見つかりますように。





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