遺骨ダイヤモンド20 お前ひとりで独占するのか?

遺骨ダイヤモンド20 遺骨ダイヤモンド
遺骨ダイヤモンド20
はじめに(遺骨ダイヤモンド)

ハートインダイヤモンドでスタッフをしていたことがあります。その時の経験をもとに、わかりやすく物語にしてみました。

登場人物紹介

ミクの夫です。遺骨ダイヤモンドって、うさんくさいので苦手です。

ミクです。お母さんの遺骨をブルーダイヤモンドにしたことがあります。

「お母さんの遺骨をダイヤモンドにしたいんだ」

私がそう言うと、夫は少し黙ってから、ぽつりと言った。

「お前ひとりで独占するのか?」

その言葉に、胸がちくりと痛んだ。

(独占なんて思ってないよ。むしろ、みんなで分かち合いたいんだよ)

夫もお母さんを失った悲しみを抱えている。
だからこそ、私はゆっくり言った。

「ねぇ、遺骨ダイヤモンドって複数個作れるんだよ」

夫は驚いた顔をした。

「え、そうなのか?」

💎遺骨ダイヤモンドは複数個作れる

「ラボで同時にいくつも作れるの。
兄弟みんなで持つ人、すごく多いんだよ」

夫は少し安心したようにうなずいた。

「それなら俺も欲しいな」

(ほら、やっぱり寂しかったんだ)

⚠️注意点①大きさに微妙な差が出ることがある

「同じ大きさで頼んでも、仕上がりに少し差が出ることがあるの」

夫は眉をひそめた。

「じゃあ、どう分けるんだ?」

「事前に話し合うのが大事だよ。
大きい方を誰にするか、小さい方を誰にするか」

夫はうなずいた。

「兄弟で揉めないようにしないとな」

⚠️注意点②遺骨の量は多めに必要

「複数作るなら、その分炭素も必要なんだよ」

「どれくらい?」

「窓口によって違うけど、事前に確認すれば大丈夫」

夫は真剣に聞いていた。

💡お得な選択肢:ミニダイヤモンドペア

「それにね、ミニダイヤモンドペアっていうお得なプランもあるよ」

  • 0.015〜0.04ctの小さなダイヤが2個セット
  • アクセサリーにしやすい
  • 価格も手頃

夫のお得スイッチが入った。

「それなら兄弟みんなで作れるな」

👨‍👩‍👧‍👦家族で分かち合う新しい供養

「この前ね、窓口で聞いた話なんだけど」

私は夫に話した。

「兄弟でダイヤモンドを作った人がいてね。
お兄さんが妹に大きい方をってプレゼントしたんだって」

夫は少し笑った。

「いい話だな」

「でしょ?
遺骨ダイヤモンドって、家族の絆を深めるきっかけにもなるんだよ」

💬夫へ。お母さんのダイヤモンドをみんなで分け合いたい

私は夫に向かって、静かに言った。

「お母さんのダイヤモンド、
私だけじゃなくて、あなたも、兄弟みんなも持てるんだよ」

夫はしばらく黙っていたが、
やがて小さくうなずいた。

「それなら俺も一緒に持ちたいな」

その言葉に、胸がじんわり温かくなった。

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